アレルギーの確認:①「猫アレルギー」

当施設には、保育ルームから隔離された場所(猫部屋)に飼い猫がいます。 

完全に隔離された空間におり、普段から他の空間への行き来は行っておりません。

また、ご利用者さまの事前の了解なくして、お子様が猫とふれあう機会は持ちません。

猫にふれた後は必ず手を洗い、手指消毒を行っております。

こまめな清掃と清潔に努めておりますが、猫の毛などが保育ルームに入り込むことを完全に防ぐことはできません。

そのため、「猫アレルギー」の方のご利用については、食物アレルギー対応と同様に、猫との接触を持たない保育(非猫接触保育)を行うか、ご利用自体を控えていただくかのご判断を、事前にご利用者さまに行っていただいております。

「ヒアリングシート」にて、お子さまとご家族の猫アレルギーの有無や当施設における保育についてのご意向をお尋ねする項目がございますので、必ずお答えいただきますようご協力をお願いいたします。

※『検査をしたことがないので、猫アレルギーがあるかどうかは分からないけれど、自己責任の下、保育をお願いします』という状況でお預かりし、保育中に予期せずアレルギー症状がでた場合には、命を守る対応を優先した後、すみやかに保護者さまにご連絡の上、受診もしくはお迎えをお願いいたします。

アレルギーの確認:②「食物アレルギー」

食物アレルギー疾患のあるお子さまやその有無が分からないお子さまをお預かりすることは可能です。

ただし、大切な命をお預かりし、事故を起こさないために必要な以下の点についてご理解の上、ご同意いただく必要があります。

1)食物アレルギー疾患の有無にかかわらず、すべてのお子さまに、これまでに食べたことのない食物を含む食事の提供はいたしません。お持ちいただくお弁当やおやつの食材についても、必ずご確認いただきますようご協力のほどお願いいたします。

2)食物アレルギー疾患の有無にかかわらず、当施設では、給食の提供はしておりません。

  基本的には、ご家庭でご用意されたお食事(弁当など)をお預かりし、冷蔵庫で保管の上、ご提供いたします。(お食事前に電子レンジによる温めは可能です。)

3)しかしながら、

  ・お子様と手作りした(クッキング保育による)お食事・おやつの提供は行っております。

  ・また、保護者さまのご都合により、市販のお弁当やお食事を購入して提供するサービスもございます。

  ※いずれの場合も、お子さまの保育時間中にお子さまと一緒に行う時間的余裕がある場合のみのものになります。

  ※食物アレルギー疾患のあるお子さまの場合は、これら2つに対応しておりませんので、忘れずお食事をお持ちください。

4)食物アレルギー疾患のあるお子さまには、原因食物素材にかかわる遊びをすることをいたしません。

  例)小麦粘土、木の実遊び、海の生き物観察、食材にふれる遊び、クッキング、など

5)厚生労働省のアレルギー児対応「生活管理指導表」(保護者さまから医師に記入をお願いいただくもの)が必要と認められる場合には、配布いたしますので、ご理解とご提出のご協力をお願いいたします。※基本的には必要ありません。

6)「ヒアリングシート」にて、お子さまの食物アレルギーの有無についてお尋ねする項目がございますので、必ずお答えいただきますようご協力をお願いいたします。

7)保育中に予期せずアレルギー症状がでた際には、命を守る対応を優先した後、すみやかに保護者さまにご連絡の上、受診もしくはお迎えをお願いいたします。

アレルギーの確認:③「猫以外の動物アレルギー」

保育ルームefude では、天気の良い日に、近くの野毛山動物園や公園に散歩に行くことがあります。近隣の方々で犬を散歩される方も多く、野毛山動物園には様々な動物がいます。

動物アレルギーのあるお子さまの場合、アレルギーの原因となる動物に近づくことはいたしません。

この点についても、「ヒアリングシート」にて、お子さまの猫以外の動物アレルギーの有無についてお尋ねする項目がございますので、必ずお答えいただきますようご協力をお願いいたします。

※保育中に予期せずアレルギー症状がでた際には、命を守る対応を優先した後、すみやかに保護者さまにご連絡の上、受診もしくはお迎えをお願いいたします。 

既往症の確認

以下の再発に注意すべき病気について、お子さまが過去に症状を発症しているものがございましたら、必ず「ヒアリングシート」にてお教えいただけますようお願いいたします。

 ・アナフィラキシー ※原因物質をお伝えください。

 ・けいれん ※熱性か否か、原因が特定できているか、何歳の時に何回起きたのか、発熱時は何度でお迎えが必要か、などお伝えください。

 ・てんかん ※医師からの指示などがございましたら、お教えください。

 ・気管支喘息 ※医師からの指示がございましたら、お教えください。

 ・アトピー性皮膚炎 ※どのような症状が出やすいか、症状が出た際の対処法などをお教えください。

 ・花粉症 ※原因花粉の種類や、出やすい症状などをお教えください。

 ・その他(化学物質過敏症、糖尿病、紫斑病など) ※すべての種類とどのように対応すべきなのかをお教えください。

※保育士が医療的診断や処置を行うことはできません。保育中に予期せず重篤な症状がでた際には、命を守る対応を優先した後、すみやかに保護者さまにご連絡の上、受診もしくはお迎えをお願いいたします。