はじめに
保育ルーム efude は、医療機関ではございません。児童福祉法の「保育所」「認可外保育施設」にあたります。
当施設に嘱託医・看護師はおりません。お子さまをお預かりするのは保育士です。
■病児保育について
保育ルーム efude では、病気の急性期にあるお子さまをお預かりすること(病児保育)は行っておりません。
一時預かり保育中に、お子さまに発熱、下痢、嘔吐、発疹などの症状を発見した場合は速やかに、保護者さまの緊急連絡先へご連絡をいたします。
直ちにお迎えができるよう、いつでも連絡を受けられる状態でいてください。
命を守るために、一刻を争うような場合には、応急手当や救命救急を優先いたしますので、あらかじめご理解ください。
※利用規約「9.一時預かり中の体調不良の対応」も併せてご覧ください。
■病後児保育について
「病後児」とは、病気が回復している途中ではあるものの、完全には治っておらず、集団保育を受けることが難しい状態にあるお子さまのことを指します。
つまり「病気が治りかけている子ども」のことであり、医療機関で治療する必要はないけれど、本来の元気な姿にまでは回復していない状態(もしくは、普段と同じくらい元気はあるけれど、集団保育施設で受け入れ可能な体温よりも高い発熱がある状態など)です。
保育ルーム efudeでは、こうした回復期にあるお子さまをお預かりする「病後児保育」を行っております。
「子どもの病気が長引いているけれど、仕事に早く復帰しなければならない」など、お仕事をお休みできないときに、病気が治りかけのお子さまを安心して預けられる場所として、ご利用ください。
※なお、病後児保育の受け入れには条件がございますので、下記をよくお読みいただき、ご理解いただいた上で、お申し込みをお願いします。
病後児保育の受け入れ可能条件
以下のすべての条件を満たしている場合のみ、病後児をお預かりすることが可能です。
・該当するお子さまの当施設における過去の累計保育時間数の実績が10時間以上あること。また、最終保育の日から1年を経過していないこと。
・医療機関の受診による病気の診断がなされており、医師により保育施設の利用が可能と判断されていること。
・当方が規定する下記の「利用判断基準」に則っていること。
・医療機関記入済みの「横浜市病児・病後児保育事業利用連絡書」(病児保育室、病後児保育室どちらも可が選択されているもの)をご提出ください。
・病後児保育の割増料金(+@300円/1時間)を通常の保育料に加算してお支払いください。
・病後児保育中であってもお子さまの病状が急変悪化した場合には、すみやかに保護者さまにご連絡をいたします。ご予約時間の終了前であっても、直ちにお迎えをお願いします。なお、その場合のご利用料金の減額は行えませんので、あらかじめご了承ください。
※なお、横浜市では、新型コロナウィルス感染症の陽性者の方は病後児保育をご利用いただけません。感染後のご利用にあたっては、確定診断をするための検査が必要な場合があります。同居のご家族に陽性者がいらっしゃる場合もご遠慮ください。
【利用判断基準】
◆病後児保育を利用できない病状・症状
①伝染性疾患(水痘、流行性耳下腺炎、麻疹、風疹、新型コロナ、インフルエンザ、ロタなど) の急性期で他人に感染する恐れがある。
②感染しやすく、一旦感染すれば重症になる危険性が高い(血液腫瘍疾患や重症心 疾患、重症腎疾患、膠原病などで、免疫抑制剤を使用している場合など)。
③38.5度以上の発熱が続いている。
④嘔吐、下痢がひどく脱水症状の兆候(皮膚や唇の乾燥、涙が出ない、ぐったりし て元気がない、など)がある。
⑤咳がひどく、呼吸困難である(喘息発作を含む)。
⑥その他、医師により受け入れが不可能と判断された場合。
◆病後児保育の受け入れ対象外の感染症とその許可基準
①麻疹: 解熱後3日が経過していれば利用可能
②風疹: 発疹の消失後は利用可能
③水痘: すべての発疹が痂皮化すれば利用可能
④流行性耳下腺炎: 耳下腺、顎下線又は舌下線の腫脹が発現した後5日を 経過し、かつ全身状態が良好となれば利用可能
⑤インフルエンザ: 発症後5日を経過し、かつ解熱後3日を経過していれば 利用可能
⑥マイコプラズマ: 感染症 解熱後48時間が経過し症状改善していれば 利用可能
⑦RS ウイルス感染症: 解熱後24時間が経過していれば利用可能
⑧溶連菌感染症: 有効な抗生剤の内服開始後 24時間が経過していれば 利用可能
⑨アデノウイルス感染症: 解熱後48時間が経過していれば 利用可能
⑩ヘルパンギーナ: 解熱後24時間が経過していれば 利用可能
⑪手足口病: 発疹・水疱の消失後は 利用可能
⑫ロタウイルス・ ノロウイルス胃腸炎: 医師からの登園・登校許可があれば 利用可能
⑬百日咳: 特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物 質製剤による治療が終了するまで
⑭咽頭結膜熱(プール熱): 主要症状が消退した後2日を経過するまで
※解熱後とは、原則として(解熱剤の使用なく)37℃台に解熱したことをさします。
※上記以外でも、お子様の状態によっては受け入れをお断りする場合があります。
横浜市病児・病後児保育事業利用連絡書(見本)
※横浜市における病児・病後児保育事業の共通様式になります。当施設以外でもご使用いただけるものです。
※医療機関を受診される際に、横浜市のホームページからダウンロード印刷の上、医師に記入の依頼をしてください。料金がかかる場合がございます。医療機関にご確認ください。(「横浜市 病児保育事業」で検索可能です。)

